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RE;PORT

勝手気ままに綴るのさ。主にハロプロとJ-POP。

「ひなフェス」ソロコーナーの曲をまとめてみた(2014/3/30編)

今年の「ひなフェス」のソロコーナーで歌われた曲がどうやら新参のヲタさんがあまりついていけないという意見を多々見かけたので、ちょいと自分なりにオリジナルバージョンをまとめてみました。このエントリでは3月30日の2公演、全4曲をご紹介。

 

3月30日 昼公演

福田花音スマイレージ

松浦亜弥「ダイアリー」(2003年1月29日発売 2ndアルバム「T・W・O」5曲目)


作詞、作曲・つんく 編曲・酒井ミキオ

松浦亜弥のボーカルは面白くて…表現豊かなボーカルを披露する一方で、この曲のように割と淡々な曲になるとえらくボーカルをコントロール出来てしまうのが彼女が歌上手いと言われる証拠だと思っている。この曲はそんな「淡々」とした曲のなかで絶妙なボーカルコントロールを見せつつ、聞き手が歌詞の主人公の物語に心を委ねられる素敵な構成になっている曲と感じる。歌詞表記もつんく♂にしては珍しく句読点を全般に用いるなど、タイトルどおりの「ダイアリー」的な内容になっている。感情の断片でこんなにも伝わる曲ってのも、なかなか珍しいんじゃないかと…。

 

清水佐紀Berryz工房

後藤真希スクランブル」(2003年6月18日発売 7thシングル)


作詞、作曲・つんく 編曲・鈴木Daichi秀行

どことなく後藤真希のイメージとしてはクールセクシー系が多いように思うのだけど、意外と明るい曲も似合うんですよ!という当時のごっちんヲタの声がこだましていたイメージが強いこの曲。バックダンサー2名を擁してのテレビパフォーマンスも躍動的だったし、なにより衣装が好きだったなー。歌詞はかなりつんく♂節(「突然大恋愛してみたい」とか「恵比寿駅」とか「いつものAランチ食べてみたいとか」)で、アレンジもDaichi氏特有の癖があるのだけど、今思うとこれも松浦亜弥安倍なつみと区別していたのかなーと思ったり。

 

3月30日 夜公演

勝田里奈スマイレージ

タンポポ#「アンブレラ」(2009年12月2日発売 コンピレーションアルバム「プッチベスト10」5曲目)


作詞、作曲・つんく 編曲・田中直

2009年6月、同年7月発売のハロー!プロジェクトのカバーアルバム「チャンプル①~ハッピーマリッジソングカバー集」に合わせて、プッチモニやミニモニなど過去のハロプロユニットを「新生」させることをつんく♂自らが発表した。その「新生」ユニットのひとつがこの「タンポポ#」だった。メンバーは当時モーニング娘。だった亀井絵里光井愛佳Berryz工房熊井友理奈℃-ute岡井千聖による4人。全員の名字の二文字目が「井」であるから「タンポポ#」というわけである。そんな単純な寄せ集め的印象の強いユニットだったが、彼女達の唯一のオリジナル曲であるこの曲は、4人の清純さと温かみのあるボーカルが印象的な曲。サウンドこそだいぶ変わってしまったが、雰囲気的には2期タンポポに近いものもあるように思う。…ところでチャンプルシリーズそろそろ出ませんかね…?

 

岡井千聖℃-ute

ハロプロ研修生「彼女になりたいっ!!!」(2012年10月27日発売 1stインディーズシングル)

作詞、作曲・つんく 編曲・大久保薫 (動画は18分21秒から)

えーと特に説明する必要もないのかな?←

 

一応書いとくと、ハロプロ研修生の待望のオリジナル曲。ユーロビートを基調としたスピード感あふれるダンスチューン。「彼女になりたい 年の差なんて気にしないで」と言うあたり、完全なる研修生ヲタ意識とも捉えられる。つんく♂Pの優しさである。

 

 

30日披露曲…千聖の「彼女になりたいっ!!!」ってオイオイって思ったけどあの人何歌ってもサマになるからな…。

 

29日披露曲はこちら…。