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RE;PORT

勝手気ままに綴るのさ。主にハロプロとJ-POP。

「ひなフェス」ソロコーナーの曲をまとめてみた(2014/3/29編)

ハロプロ 音楽 まとめっぽいもの

今年の「ひなフェス」のソロコーナーで歌われた曲がどうやら新参のヲタさんがあまりついていけないという意見を多々見かけたので、ちょいと自分なりにオリジナルバージョンをまとめてみました。このエントリでは3月29日の2公演、全4曲をご紹介。

 

 

3月29日 昼公演

竹内朱莉スマイレージ

 後藤真希「原色GAL 派手に行くべ!」(2003年11月27日発売 9thシングル)

作詞、作曲・つんく 編曲・高橋諭一

後藤真希ハロプロ在籍時のソロシングルでも最もコミカルな印象が強い曲。かっこよさも面白さもすべて詰め込んだ、当時の後藤の「素」を濃縮したような感じなのかもしれない。当時のテレビ披露ではバックダンサー2人とともにパフォーマンスしていた。イントロのギターとベイベ連呼は布袋寅㤗をモチーフにしているのかな、というのが洋楽はあまり詳しくない個人的な意見。アレンジは高橋諭一だが、ギターは鎌田浩二(現在のモーニング娘。スマイレージを手掛けるディレクターでハロプロ在籍時の後藤真希ソロ作品も主に彼がディレクションをしている)ということで、高橋諭一サウンドにしてはかなりロック色が強いという意味でも意外と貴重な曲。

 

田村芽実スマイレージ

松浦亜弥「オシャレ!」(2002年1月1日発売 !stアルバム「ファーストKISS」3曲目)

作詞、作曲・つんく  編曲・高橋諭一

1stアルバムはこの曲に限らず名曲ぞろいではあるが、その中でもひときわ渋さとかわいさを巻き込んで素敵な雰囲気を醸し出している曲。当時15歳で「なんでこんなに人生達観したような歌い方するんだ」と思ってしまった堂々としたボーカルと、歌詞の等身大の女の子の風情の微笑ましさが絶妙なドッキングを見せている。サウンド的には沖山優司のベース、佐野康夫のドラムというリズム隊の強さも聞き逃せない。

※動画は2002年のファーストコンサートツアーより

 

 

3月29日 夜公演

工藤遥モーニング娘。'14)

譜久村聖嗣永桃子中島早貴真野恵里菜和田彩花「もしも…」(2011年11月16日発売 ハロー!プロジェクト モベキマス シングル「ブスにならない哲学」初回生産限定盤A&通常盤 c/w)

 

2011年秋に当時のハロプロの5グループ(モ…モーニング娘。、ベ…Berryz工房、キ…℃-ute、マ…真野恵里菜、ス…スマイレージ)が全員集合してリリースしたシングル「ブスにならない哲学」。そのカップリング曲のひとつがこの曲。モベキマス各グループよりひとりずつ選ばれているが、真野恵里菜はひとりなので(笑)彼女を軸に他のグループからメンバーを選抜した、という可能性も十分に考えられる。結果的に「かわいい」印象の強い5人が選ばれ、そしてこれまたなんとも「かわいい」曲が生まれた。「もしも」から始まるサビの歌詞の内容がなんともワガママだけど、実際にメンバー5人が言いそうだな…と容易に想像できるのもポイント高し。ももちはもうコントになっちゃうかもだけど←

 

鈴木愛理℃-ute

Buono!鈴木愛理)「My Alright Sky」(2011年8月10日発売 ミニアルバム「partenza」4曲目)


作詞、作曲・林よしみ 編曲・安岡洋一郎

Buono!zetima移籍最初のミニアルバム「partenza」。ポニーキャニオン時代と比べ全体的にサウンドの路線のブレが激しく、アルバムとしてはイマイチ評価されない作品ではあるのだが、その中でひときわ輝く感動的なバラードがこの曲。オリジナルも鈴木愛理がソロで歌っている。恋い焦がれる気持ちを、空、太陽、雨といった言葉をなぞりながら丁寧に伝える歌詞が印象的。その優しさ溢れる言葉とメロディーが、愛理のボーカルによって丁寧に紡がれている。作詞作曲の林よしみは、Juice=Juiceの宮崎由加、さらに田崎あさひ、長谷川萌美などを輩出しているアップフロントワークス主催のオーディション「フォレストアワードNEW FACEオーディション」第一回(2011年2月最終審査)で審査員特別賞を受賞している。おそらくそれが縁での楽曲提供だと思われる。さらに、実はこの曲の林よしみ自身によるデモバージョンもある。YouTubeで検索すればヒットするはずなので興味持たれた方は探してみるのも一興。

 

 

29日披露曲は、なんと4曲中3曲がつんく♂曲+高橋諭一アレンジ。高橋諭一強し!←

 

30日披露曲解説はこちら…。