RE;PORT

勝手気ままに綴るのさ。主にハロプロとJ-POP。

たかが紅白、されど紅白

今年のNHK紅白歌合戦の出場者が決まりましたね。

http://www1.nhk.or.jp/kouhaku/artists/index.html

 

残念ながらモーニング娘。は今年も紅白出場を逃してしまいました。個人的にはそこまで期待はしてなかったんですけど、やっぱり「もしかすると」という雰囲気がヲタさん内に充満していただけあって、去年よりは明らかに悔しさが大きいです。それこそ去年なんて「紅白なんて出る意義あるの?」などとほざいていて、ツイッターで思いっきりブロックされたりリムーブされたりして反省していたんですけど、今年はそこまで「出る意義は無い」とは思わなかったんですよね。もちろん「絶対出ろ」とまではいかないにしても…。というのも、去年の紅白で初出場した「ももいろクローバーZ」が良かったっていう声があちこちで聞こえたっていうのもあるかもしれません。こういうのを「見つかる」っていうんだな、とひしひしと感じたわけです。それこそ、どちらかといえばももクロに否定的だった人も一定の評価を得ていたのは、今も新鮮な記憶として私の脳内にとどまっています。

 

最近いろんな歌手が「紅白に出たい」と公言したりしているのは、もしかすると通常の音楽番組が漸減しているっていうのもあるのかもしれません。いわゆる「特大のプロモーション」と位置付けている部分が、もしかすると音楽業界内にもあるのかなと思ったりしています。それが成功した例はあまり聞かないですけど…(あ、でもゴールデンボンバーはそれにあたるかも)。

 

今年は特に道重や鞘師がイベントでの囲み取材時に「紅白に出たい」と度々発言していましたが、個人的には少し言い過ぎたかなっていう面が拭えないのが正直なところです。ここ最近はなにかしらメンバー内で「紅白に出れる期待」があったかもしれません。でも、それは叶いませんでした。メンバー自身は悔し涙をこらえて29日の武道館に向けて気持ちを高めているところだと思いますが、つんく♂Pをはじめとするスタッフ、また、事務所は今一度「娘。の方向性」を見直してみることも考えてほしいなと思います。今年は「フォーメーションダンス」をアピールして、娘。の「インディヴィジュアル=個性」を強調させたかったのでしょうが、紅白初出場が決定したE-Girlsの「同世代女性向けパステルカラーパフォーマンス」と比べると、やや中途半端なのは明らか。来年も「フォーメーションダンス」を極めていくのか、それとも違った方向を見せていくのか…「カラフルキャラクター」のカラーをグループとして統一させるのか否か、という部分で来年は今年にもまして重要な年になるのかもしれません(この方向性に関しては紅白に出場するという目的はひとまず置いておいて)。

 

あとは、せめて今年の紅白に出場される方には「今年の日本の音楽の締めくくり」をしっかりやってほしいと思います。私は今更「娘。の出ない紅白」に関してわざわざいちゃもんをつけることはしません。もちろん、あの歌手出てないじゃないかっていうのはありますけど、それはもう仕方ないですし、NHKが「今年はこれ!」っていう形で先行したと思うので、それに関しては素直に受け入れたいです。個人的には今年は久しぶりにじっくり紅白を見ながら、今一度「音楽で一年を締めくくる意義」について考えていきたいなとも思ったりしてます。

 

そして娘。メンバーだけでなく、ハロプロの研修生含むメンバー全員が、今年最後までしっかり笑顔で仕事ができるように、静かに祈っています。今年の締めくくりをそれぞれしっかりやって、来年につなげてほしいです。

 

 

(余談)ツイッターのTL上で「今年の動きからしてこれで紅白出れたら出来過ぎだろ…」っていう意見を時々見かけるけど…確かにそうなのかも…。あと、娘。メンバーってさゆ除いてみんな10代でまだまだ若いんだよな…。(アイドルグループの平均年齢が低年齢化っていうほど今は激しくはなっていないけど、でも実際ローティーンも多いからよくわからなくなっている←)平均年齢的な部分ももしかすると引っかかってしまった?かも。(如何せんAKBグループの平均年齢がよくわからん…)