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RE;PORT

勝手気ままに綴るのさ。主にハロプロとJ-POP。

スマイレージ新曲に思う、彼女たちの現在の「立ち位置」

ハロプロ 音楽 スマイレージ

ハロ!ステ#42にて、12月18日発売のスマイレージのシングルより「ええか!?」のMVが公開された。(冒頭からMVが流れます)



とびきり良曲っていうわけじゃないけど、最近のハロプロの他ユニットと比べてある意味安心の「ハロプロらしいひねくれ加減」が印象的な曲。久々につんく♂Pらしき声も思う存分聞ける。ヒップホップをベースにしてて、ファンキーもクールもかわいさもすべて凝縮したアレンジも楽しい。(アレンジャーは宅見将典か近藤圭一?あるいは初めての方かな…?)

 

5月に発売された「傑作」アルバムとの呼び声高いアルバム「(2)スマイルセンセーション」以来、ようやく…、本当にようやく6人体制での次なるステージに向かっていく様子が見えるスマイレージ。今回の「ええか!?」はある意味、今後のグループ像をより明確にする上でキーとなりそうな感じがする。隠しきれない「子供っぽさ」を抱えつつ、どこまでかっこよく見せることができるのかというのは、ハロプロの中で一番「現在のアイドルシーン」の雰囲気に近いスマイレージだけが出来る特権じゃないかと私は思う。それはすなわち、本当の意味での「ハロプロとその他アイドルとの純粋な比較」が出来るということ。そして「ハロプロというブランド」を広められることが出来るということである。

 

それこそ、彼女たちは今「本気でグループとしてのアイデンティティを確立しようとしている」アツい時期なのかもしれない。和田彩花福田花音の両名も悩み立ち止まりながらも愚直に信じる道を進んで行っている印象だし、他の2期メンバー…竹内朱莉田村芽実勝田里奈中西香菜もそれぞれに「グループの中でしっかり自立していってる」印象で、ちゃんとスマイレージに欠かせない存在になっている。今更何言ってんだって感じだけど、でもそれが明確になってきただけでもメンバーはもちろんのこと、事務所だってなんとかしようと頑張っている(事務所の場合はその頑張りが変な方向に行くこともあるけど←)。

 

とかく娘。がEDM路線だ、ベリ℃がそれぞれ単独武道館だ、J=Jがものすごい良曲をもらってる、という中で常に「アイドルとして」真正直に戦っている印象のスマイレージ。その強さは、着実に彼女たちの「武器」となって表れ始めているのだ。