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RE;PORT

勝手気ままに綴るのさ。主にハロプロとJ-POP。

【君の】モーニング娘。'16 10/8コンサート感想まとめ【VISIONは。】

ハロプロ モーニング娘。 まとめっぽいもの 極私的所感

時は2016年10月…

 

 

 

鞘師里保が卒業した。

 

鈴木香音も卒業した。

 

 

 

今、その瞬間を生で見ないといけない気がした…。

 

 

 

こんにちわんこそばkacraです。去年12月以来のモーニング娘。'16*1コンサート10月8日の盛岡公演に行ってきました。


 

上記のように、パフォーマンス核となっていた鞘師里保と、笑顔とぽっちゃりキャラで海外でも人気だった鈴木香音が相次いで卒業になり、13期新メンバーオーディションも結局該当者なし…いわゆる「宙ぶらりん」*2状態とも言えなくもない現状、今いるメンバーにとっては集中力を高めるには十分な環境が揃っているはず…!という期待も込めつつ、あとは去年あまり存在感が出ずに終わった感のある12期の4人がどうなっているのか、という若干の不安も抱きながらステージを拝見したわけです。

 

 

今になって思います。

 

 

参戦する現場が年一ではアイドル応援している気になれない…。

 

 

去年12月に参戦して以降、娘。は常にハロプロの他のグループの充実ぶりと度々比較される場面が多かったように思います。フォーメーションダンスに対する印象の悪さ、ボーカルの上達の遅さ、他グループの新メンバーが軒並み即戦力で活躍している…など、娘。の「良い意味での独自性」が比較されることによって「悪い意味での独自性」に変わってしまう現状があったように私は思いました。ただ、それは私が現場に参戦することが無い状況でツイッターでの他の方の現場レポートや公式動画などから受ける情報でしかないわけで…それだとどうしてもね、っていうわけです。現場に行って、実際にステージを見てっていうのをやらないと精神的にキツくなってしまいますわ…。ここら辺に関してはもう少し来年からは積極的にいければ、とは思います。*3

 

 

さて、前置きが長くなりましたが本題に。今秋のコンサートツアー、いわゆる娘。秋コン恒例「懐かしい曲をいろんなところで持ってくるタイプ」のセットリストでして、一応古参っぽい私は懐かしめたりしましたね。*4今回のセットリスト*5で一番古い曲だと1999年の曲がありましたな…。その一方で後半の展開は相変わらずの曲が並んでいる印象で、そこは正直そろそろ新しい展開がほしいのかなとも思いました。*6

 

11月23日発売予定のトリプルA面シングルの中からも一曲披露されました。

 メキノメリアっていうのは牧野真莉愛のことなんですけどね(これ恥ずかしいな)、なかなか「渋面白い」曲ですよ。

 

 

 

では、今回のコンサートを見てのメンバー評的なことを綴った自分のツイートを見ていきつつ、自分で色々突っ込んだりしていきましょう。

 ひそかに12期随一のビジュアルメンとも言われているあかねちん。凛々しい顔がこの年齢にしてはなかなかのもの。素質的には彼女の大好きな先輩である工藤遥がそのまま手本になりそう。ユニゾンの核になりそうな歌という意味では実は鈴木香音の補完的なことも出来そうな気がするのだが、その歌がもう少し生き生きとしたものになっていかないことには…。

 

かき回し始めまりあ。ってことでしょうね。なんか明らかに動きが過剰なんだけども、決してそれが隊列を乱れぬ感じにはなってきていると思った。 MCは相変わらず子供臭くてあんまり好きにはなれないんですけども←、逆にこれが果たして成長していくうえで変わっていくのか、それとも変わらないのか?っていう部分はそのままモーニング娘。の「次の未来」につながっていくのかな…っていう感じはする。そこらへんはさすが、12期で一番早くセンターポジションを手に入れた彼女の魅力がそうさせているのだなと。

 

 12期では即戦力タイプながら、どこか地味なまま今日まで来ている印象が強い帰国子女。英語なまりが抜けないしゃべりは聞いてて個人的には楽しかったり。今回のコンサートではもともとあるスキルの高さが垣間見れるシーンが、特にダンスの方面で多く見かけたのだけど、その一方でリズムのとり方には相変わらず苦戦気味なのかなと。リズムさえ整えばダンスに関してはかなり魅力的なものになると思うので、今後より一層注目していきたいところ。

 

 肌が白すぎてそれ以外のイメージがどうしても淡泊になってしまうし、ツイートでも述べているように顔の骨格?から来ているであろう「シリアスな表情が笑顔に見えてしまう」現象が印象を大幅に悪くしているように思う。こればっかりはずっと付きまとってしまいそうだけども、やがてそれが自然になるように実直にパフォーマンスを磨いていただければ。

 

 これまでの小田さくらの印象って「歌姫と呼ばれる割に自己主張が少ない」とか「歌のインパクトの弱さによる器用貧乏的印象」など、歌が良い割にはあまりイメージ的に好きになれなかった部分が多くて、それが去年12月のコンサートでようやく自信と責任感が歌声とパフォーマンスに追いついてきてしっくりくるようになったなぁ…と思っていたのだけれども、今回はそこからある程度「周りに配慮」した感じになっていたような気がした。つまり「みんながいなければ私は輝かないの」みたいな…言葉にすると我儘な印象になってしまうけど、「モーニング娘。の中で小田さくらがやるべきこと」がしっかり身についてきたんだなという印象はあったように思う。11期として単独で加入したという事実を考えると、ここまで来るのは相当な努力をしたんじゃないかな…。あと、デコ出ししっくりくるわ…。彼女がいいならそのほうがいい…。

 

体力がついたのか、それとも単なる気候的な影響か、後半になる連れフラフラすることはなくなった感じ。それよりも、急激に娘。の中での「バランサー」になりつつあるのが面白いなと。春のコンサートでの「Mr.Moonlight~愛のビックバンド~」のように大きく目立つ部分が無くなったのが*7、何かしら彼女を奮い立たせているのかもしれない。歌の部分は今回のセットリストだと印象がちょっと薄いので、なんとも評しがたい。

 

 去年12月のコンサートでもあまり元気な部分を感じなかった彼女。まさか今回もとは…。*8いつまでも子供なわけではないし、加入から数年のイメージがとにかく元気だった分その反動は大きいんだろうなとは思うけども、なんかそれはそれでつまらないな…と個人的には思ってしまう。歌に関してはツイートのとおりで、言ってしまえば「ガナり」が皆無。私には喉の酷使をせずになるべく抑えていく、というような目的があっての歌い方のように聞こえた。その分聞こえにくかったり伸びが無くなってしまってた、という部分でまだまだ模索は続くのだろうけども。この部分に関してはコンサートに毎公演参戦されるまーヲタさんはどう思っていらっしゃるのだろうか…?いずれ推移を見守っていきたいところ。

 

 目の輝き凄いよね…。「実直」っていう言葉が良くも悪くもあてはまる彼女。その姿はダンスでライバルになっていた鞘師卒業後でも変わらず。なんだけども、やはりどこか「独り立ち」すべく時に繊細な表情に挑戦している感じがした。やっぱりセットリストの一番最初の曲がキモ。一方で歌はまだなんかぎこちないまま続いていってしまってる。「こういうものなんだ」と割り切ってしまえば、それこそアンジュルム佐々木莉佳子的ポジションになるとは思うし*9 それでも悪くはないんだろうけども、ダンスという武器がある以上そうもなかなかいかない部分があるあたり、娘。の現状の「やりくりの難しさ*10」を恨んでしまうのであった。

 

去年12月に見たときはパフォーマンスのぎこちなさが無くなってきて、もともとある魅力と相まって俄然興味出てきたのだけども、今回はそこからさらに粗さが無くなった印象。もちろん基本的な部分に関しては劣る部分が多々あるのだけども、それを許せる魅力があるから逆に見ていて楽しかったりもした。ツイートで「妄想力が働いている」とかまた勝手なヲタクイメージでつづってしまったのだけども、そう思ってしまうくらいなんか聞いてて心地よかったソロ曲*11。変にドキドキしたのはイントロ部分だけで。それは確実に歌が成長している証なんじゃなかろうか。

 

 なんか申し訳ないって謝りたいほどに、彼女の魅力ってのが掴めなくなってしまって。それは多分自分が歌とかダンスとかのいわゆる「スキル」から魅力を掴むスタイルをとってしまっているからなんだろうけど。彼女の歌ってのは明らかに「強い」感情をぶつけていくタイプで、そういうような曲では歌い方もキマってきて素直にかっこいいと思うのだけど、今回のソロの曲に関しては驚くほど全く合っていなかった。このソロ曲の選曲が果たして彼女自身の希望なのか、それとも他の方の推薦なのかはよくわからないけれど。「課題曲」という立ち位置なのかなとは一瞬思ったけども、それだと今更感が強い…。

 

 推しメンの評なので甘いと思われる方も多いでしょうが、でもつくづく5年前のことを考えるとここまで存在感が増すとは思わなかったというのが事実。娘。ならではの卒業と加入の繰り返しにより必然的にそういうポジションになってしまったっていうのはあるけども。とかく、色っぽいとかセクシーとかそんな言葉を完全に超えて、表情とか声色のバリエーションが豊富になったのは大きい。そのおかげで引き出しどんどん開けていくのを楽しんでいる感じ。歌もダンスも最後まで息切れすることなく、ずっと魅せてくれる。そりゃあソロパートも多くなるわ。現娘。のリーダーとしてはあまりガンガン引っ張っていこうとせずにしっかりステージを整えている印象で、それはもしかすると今回のコンサートの「MCを長々ととらない演出」には合っているのかもしれない。ただその一方でダブアンが無いなどヲタさんの中にはその演出を不満と感じている方もいらっしゃるようなので、もう少し何か出来る部分はあったのかなとは思ってしまったけども。*12いずれ、みずきさんリーダーの娘。にこれからもついていきたい所存。

 

 

 

というわけで今回のコンサート参戦を通じて、改めて自分は「娘。がホームなんだな」と感じたのでした。今年は私にしては現場参戦数が多くてJuice=Juiceに至っては2回もライブに行っていたわけですが、なんか娘。歴代からずっと続いている「メンバーによって実力差が激しい」感じが、結局好きだったりするのかもしれません。その割にはスキル的な話をしたがる私ですが、それを含めて結局楽しんでいるわけです。本当にメンバーの皆さんには申し訳ない気持ちでいっぱいなのです。

 

今年は現場参戦はこれで終わりかな…という感じです。少なくともコンサート・ライブ関係はこれが最後でしょう。来年はどうしましょうかねえ…ハロコンもそろそろ…と言いたいところですが「ひなフェス」という選択肢もあるかなぁ…?そもそもあるのかすらまだわからんのですけどね←

 

 

11月23日発売の新曲はこちら。

 

 

 

セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って/そうじゃない(A)

セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って/そうじゃない(A)

 

 

セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って/そうじゃない(B)

セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って/そうじゃない(B)

 

 

セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って/そうじゃない(C)

セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って/そうじゃない(C)

 

 

 

 

去年11月に綴った娘。に対する気持ち。併せて読んでいただければ、いかに自分がクソ人間なのかがお分かりいただけると思います。

kacrareport.hatenablog.com

 

 

 

*1:いや一年前は「モーニング娘。'15だから'16になってからは初めてだろ」とかそんなことはどーだっていいの~ワァー

*2:ぶらりんらぶりんですっ

*3:つまりのところコンサートやライブが確実に有る状況を作り出しているハロプロやっぱりゴイスー

*4:サビまでタイトルが出てこない曲が一曲あったのは自分としてはかなりショック

*5:10/16現在2パターンあるらしい

*6:新しい曲じゃなくて新しい展開

*7:別パターンのセットリストにはソロがあるんだと思うんだけども

*8:10/10の福島・郡山公演で不安を吐露したらしいが…

*9:ただ単に同県出身だからってことではない、と一応言っておかないとね

*10:「やりくりをしなさすぎ」とも言える

*11:というか10期曲のセンター?みたいな

*12:実際私が参戦した日のアンコールは前日が誕生日の「野中」コールだった